エス・バイ・エルの住まいは、「ストレストスキンパネル」と呼ばれる独自の木質パネルが基本となっています。その優れた強度は、1枚のパネルで、タテ方向の圧力に対して最大9.6トン(普通乗用車約9台分の重さ)の荷重に耐えられることが、実験により実証されています。これほどの強さを生み出す秘密は、枠材と構造用特類合板を接着することによって生まれるフランジ効果。このフランジ効果とは、力を受け止める構造材に対して直角方向にリブ(フランジ)をつけた時に発揮する力のことでH型鋼やT型鋼は、この原理で造られています。
また、十分に乾燥させていない木材は、反りや狂いの原因となったり、腐朽菌が繁殖しやすくなりますが、エス・バイ・エルでは、木材の含水率を19%以下に徹底的に管理。素材の受け入れから、パネルの完成まで一貫した品質管理のもとで生産しています。

木質パネル
垂直方向9.6トン、水平方向3.2トンの耐力を誇る強靭な木質パネルが、台風や地震の外力を受け止め、すみやかに基礎から地盤に逃がします。
※水平力に対する耐力数値はパネル2枚をセットした実験値です。

