エス・バイ・エルでは内部結露を防ぐため、2つの方法を組み合わせて壁体内の湿気対策を行っています。
まず第1は室内側に防湿層を設け気密化を図り、湿気の侵入を最小限にくい止めることです。
そして第2は、外壁の内側に空気の通り道をつくることで断熱材や木材から湿気を放出させる独自の「壁体内換気システム」。
二重三重の結露対策が建物の寿命を飛躍的に向上させています。

壁体内換気システムイメージ図
壁体内換気システムは、太陽熱で温められた小屋裏と床下との温度差により起こる、壁体内の上昇気流で湿気を排出する、温度差換気システムです。
内部結露対策を施し、築18年を経過した住まいの壁内部検証例

建物の土台を検証したところ腐朽は全く見られず、パネルとともに含水率約15%の状態を維持していました(写真右→)。
パネル内部の断熱材カバーを取り除いた写真からも、変質していないのがわかります(写真右下→)。
さらに、木質パネル内部にも全く影響は見られず、施工当時のままの状態を保っていました(写真左下←)。

