在来工法では、建物(柱)に水平力が加わると筋かいが柱を支えるようにして、水平力に抵抗します。エス・バイ・エルの木質パネルでは、枠組に接着一体化された構造用特類合板がこの役目を果たします。
その原理はちょうど自転車の車輪が、無数の細いスポークによって力を分散して支えられているのに似ています。つまり1?2本の筋かいに比べ、こちらは無数の線の集合体である面=構造用特類合板が、枠組をあらゆる角度から引っ張り、面全体で力を分散し抵抗するのです。この働きを「ストレストスキン効果」といい、エス・バイ・エルの木質パネルは、これにより高い剛性を発揮しています。
パネルはすべて工場で接着。高精度で各種サイズ、形状への仕上げが可能になります。釘打ちが「点」で接合されるのに対し、「面」によって接合されるため一体性が高まり、フランジ効果やストレストスキン効果もより一層向上します。
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| 在来工法の「筋かい」 | 在来工法の「筋かい」「ストレストスキンパネル」は、外力に面全体で抵抗し、強い剛性を発揮します |

木質パネルの耐力実験 →
ストレストスキン効果により、壁倍率4.8倍という高い強度が実証されました。



