いくら強度に優れた構造材を使用しても、現場での施工が十分でなければ不安が残ってしまいます。エス・バイ・エルの「木質パネル一体構法」は、その特性を最大限に引き出すため、枠組に構造用特類合板を片方にだけ接着した「片面パネル」を採用。両面パネルと違い、片面が開いているため、釘打ちやボルト締めが正確かつ容易に行えるので、パネルの強度を確実に生かした施工が可能になります。パネル同士がしっかりと接合され一体性が高まることで、地震や台風などによる外力も建物全体で分散して受け止められるなど、丈夫で長持ちの住まいを実現しています。

片面が開いているので釘打ちやボルト絞めが垂直に行え、土台とパネル、パネルと柱の接着が、正確かつ容易に行えます。また、施工後は目で確認できるので、接合部分の強度のバラツキがなく、施工品質を高めることができます。

組み立て作業が完了し、屋根を葺いてから、晴天の日を選んで断熱材を充填することができるので、断熱材を濡らすこともなく、「壁体内換気システム」の工事もスムーズに行えます。

